Kig ha farz

<ブルターニュの名物料理>

Kig ha farz (キガファルス)

ブルターニュ北部 レオン地方の名物料理
「ブルターニュ風ポトフ」です。

料理名はブルトン語でkig=viande,ha=et,farz=far、
「肉と粉」という意味になります。

蕎麦の粉を水や牛乳で練って専用の袋に入れ、
牛や豚と野菜をブイヨンで煮込む鍋に入れます。
食べる時はこのゆでた蕎麦の塊を崩しながら
肉や野菜と一緒にいただきます。

ソースはエシャロットとバターのソースが一般的だそうです。
バリエーションとして、蕎麦の粉と砂糖、
レーズンを入れて練ってゆでる「シュクレ」もいただきました。

蕎麦料理が身近な日本人にとって、
胃にもやさしい嬉しい味わい。
もう一回食べたいなあ。

LES MACARONS DE PHILOMÈNE

LES MACARONS DE PHILOMÈNE

(13, rue Kéréon  29000,Quimper)

ホストファミリーお気に入りのパティスリー。ホストファザーの誕生日パーティー用に予約したマカロンのケーキを引き取りに行きました。

こちらのお店はカンペール旧市街にあり、創業から50年以上の歴史があります。店内には色鮮やかなマカロンがショーケースに並びます。

その他にもエクレールやブルターニュ伝統の焼き菓子など店内の甘い香りにうっとり。夏季は店外でアイスクリームの販売もしています。

購入したのはマカロンのケーキ。中にはフランボワーズが挟んであり、サクッとしたマカロンとクリーム、フルーツを存分に味わう一品でした。

めでたくて美味しい。

ごちそうさまでした!

Boulangerie-Pâtisserie O’Plaisir

Boulangerie-pâtisserie O’Plaisir

(209 Route de Pont l’Abbe  29000 Quimper)

こちらのバゲット・トラディションは2019年のMeilleure Baguette de Tradition Française de Finistèreで一位を取った実力派。ブルターニュ・フィニステール県で今、一番美味しいトラディションです。朝食前に焼き立てのパンを求め、多くの地元民が買いに来る人気店!

気になるトラディションは、クラムがクリーム色で気泡が程よく入り、クラストもしっかりカリッとしていて味わい深い。その他の穀物入りのパンも美味しかったです!

Musée Départemental Breton

Musée Départemental Breton(県立ブルターニュ博物館)

サン・コランタン大聖堂に隣接した司教の館を1846年に博物館としてオープン。

ブルターニュ・フィニステール地方の考古学に関する展示や、宗教彫像、各地域の特色が現れる民族衣装、Lit-closに代表される伝統的な家具、昔のカンペール焼きや伝統工芸品や絵画などを数多く展示し、この地域の独特な文化を学ぶことができます。

Cathédrale Saint‑Corentin

Cathédrale Saint‑Corentin

カンペールのシンボルともいえる、サン・コランタン大聖堂。

1239年にRaynaud司教が大聖堂を立てることを決め、着工し15世紀に完成。その後、高さ75mの二つの尖塔は1854年から1856年の間に完成。

コロヌアイユの王であったグラドロン王がいくつかの奇跡をおこした聖コランタンと出会い、カンペールの司教となるように頼み、聖コランタンは最初の司教となり、のちに街の守護聖人となりました。グラドロン王の彫像は尖塔の間に見ることができます。

Quimper

Quimper

Finistère県の県庁所在地であるQuimper。

ブルトン語でKemperとも表記されます。

旧市街地には木組みの古い家が残り、1階部分はレストラン、クレープリー、ショップなどが入っているのでショッピングも楽しむことができます。

焼き物の里として知られ、「カンペール焼き」が有名。H.Bアンリオでは現在も手作りで生産しており、アトリエの見学も可能です。

毎年、7月中旬にブルターニュ民族の伝統文化と芸術・音楽・歌・ブルトンダンスなどが繰り広げられるFestival des Cornouailles(コルヌアイユ祭)がカンペール旧市街を中心に開催されます。2020年は7月21日から7月26日までの開催を予定しています。

ブルターニュに行こう

2019年7月中旬からブルターニュ・カンペールにて2週間ホームステイをしてきました。

今回お世話になったのが日仏文化協会

フランス各地の長期留学・短期留学について様々なプログラムを用意されています。

ガイドを見てるだけでワクワクしちゃう!

今年新設された

フランス短期留学 教師宅ホームステイ カンペール」が発表になるやいなや、すぐに申し込んでしまいました。

語学力0の私ですが

日仏文化協会とホストファミリーのお力をお借りしてふらりふらりと旅したブルターニュをご紹介します。

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